ベンチプレスで「何回やるべきか?」という話はよくあります。
結論から言うと、
高重量を伸ばしたいなら6回以上にこだわる必要はありません。
ベンチプレスの最大のメリットは「高重量」
ベンチプレスは胸トレの中でも最も重量を扱える種目です。
だからこそ、
- 60kgで10回やるより
- 65kgで5回
- 70kgで3回
といったように、重量を優先した方がメリットを活かせます。
目的は「重量を伸ばすこと」
もちろん高回数が悪いわけではありません。
- フォーム練習
- 感覚を掴む段階
このフェーズではむしろ有効です。
ただし最終的な目的が
👉 重量を伸ばすこと
であれば、早い段階で低〜中回数にシフトするべきです。
初心者こそフォームを優先する
重量を扱う種目だからこそ、フォームの完成度はかなり重要です。
- 正しい軌道
- 安定した可動域
- 力の伝え方
これを自己流でやると遠回りになりやすい。
初心者ほど、最初の段階でパーソナルトレーニングを受けるのはかなり有効です。
胸につけるか問題|結論:必ずつける
ここはかなり重要です。
ベンチプレスは必ず胸までバーを下ろしましょう。
理由はシンプルで、
👉 毎回の可動域を統一するため
胸につけない場合、
- 毎回の可動域がバラバラになる
- 記録の基準が曖昧になる
結果として「本当に強くなっているのか」が分かりにくくなります。
重量を伸ばす人は"定量化"している
毎回、
- 胸までしっかり下ろす
- 同じフォームで挙げる
この状態で重量を更新していくことで、
👉 正確に成長を測れる
これがベンチプレスで結果を出すための大きなポイントです。
まとめ
- ベンチプレスは高重量が最大のメリット
- 6回以上にこだわる必要はない
- 目安は3〜5回で扱える重量
- 必ず胸まで下ろして可動域を統一する
明日からできること
- 今の重量設定を見直す(少し重くする)
- 5回前後で限界が来る重量に設定する
- 毎回しっかり胸まで下ろす
ベンチプレスは
「どれだけ重いものを正確に扱えるか」がすべてです。
まずは5回できる重量を基準に、少しずつ更新していきましょう。